[Docs] Update Japanese translation (#8129)
* Update Japanese translation * Update Japanese translation Co-Authored-By: Takeshi ISHII <2170248+mtei@users.noreply.github.com>
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bbe8180ad9
commit
5e79da9f32
@ -1,8 +1,8 @@
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# QMK CLI
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# QMK CLI
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<!---
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original document: d598f01cb:docs/cli.md
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original document: 2fe288d01:docs/cli.md
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git diff d598f01cb HEAD -- docs/cli.md | cat
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git diff 2fe288d01 HEAD -- docs/cli.md | cat
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このページは QMK CLI のセットアップと使用方法について説明します。
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このページは QMK CLI のセットアップと使用方法について説明します。
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@ -86,7 +86,7 @@ qmk cformat [file1] [file2] [...] [fileN]
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## `qmk compile`
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## `qmk compile`
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このコマンドにより、任意のディレクトリからファームウェアをコンパイルすることができます。<https://config.qmk.fm> からエクスポートした JSON をコンパイルするか、リポジトリ内でキーマップをコンパイルすることができます。
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このコマンドにより、任意のディレクトリからファームウェアをコンパイルすることができます。<https://config.qmk.fm> からエクスポートした JSON をコンパイルするか、リポジトリ内でキーマップをコンパイルするか、現在の作業ディレクトリでキーボードをコンパイルすることができます。
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**Configurator Exports での使い方**:
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**Configurator Exports での使い方**:
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@ -100,6 +100,53 @@ qmk compile <configuratorExport.json>
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qmk compile -kb <keyboard_name> -km <keymap_name>
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qmk compile -kb <keyboard_name> -km <keymap_name>
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**キーボードディレクトリでの使い方**:
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default キーマップのあるキーボードディレクトリ、キーボードのキーマップディレクトリ、`--keymap <keymap_name>` で与えられるキーマップディレクトリにいなければなりません。
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qmk compile
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**例**:
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$ qmk config compile.keymap=default
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$ cd ~/qmk_firmware/keyboards/planck/rev6
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$ qmk compile
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Ψ Compiling keymap with make planck/rev6:default
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あるいはオプションのキーマップ引数を指定して
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$ cd ~/qmk_firmware/keyboards/clueboard/66/rev4
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$ qmk compile -km 66_iso
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Ψ Compiling keymap with make clueboard/66/rev4:66_iso
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あるいはキーマップディレクトリで
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$ cd ~/qmk_firmware/keyboards/gh60/satan/keymaps/colemak
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$ qmk compile
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Ψ Compiling keymap with make make gh60/satan:colemak
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**レイアウトディレクトリでの使い方**:
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`qmk_firmware/layouts/` 以下のキーマップディレクトリにいなければなりません。
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qmk compile -kb <keyboard_name>
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**例**:
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$ cd ~/qmk_firmware/layouts/community/60_ansi/mechmerlin-ansi
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$ qmk compile -kb dz60
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Ψ Compiling keymap with make dz60:mechmerlin-ansi
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## `qmk flash`
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## `qmk flash`
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このコマンドは `qmk compile` に似ていますが、ブートローダを対象にすることもできます。ブートローダはオプションで、デフォルトでは `:flash` に設定されています。
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このコマンドは `qmk compile` に似ていますが、ブートローダを対象にすることもできます。ブートローダはオプションで、デフォルトでは `:flash` に設定されています。
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@ -146,14 +193,28 @@ qmk docs [-p PORT]
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## `qmk doctor`
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## `qmk doctor`
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このコマンドは環境を調査し、潜在的なビルドあるいは書き込みの問題について警告します。
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このコマンドは環境を調査し、潜在的なビルドあるいは書き込みの問題について警告します。必要に応じてそれらの多くを修正できます。
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**使用法**:
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**使用法**:
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qmk doctor
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qmk doctor [-y] [-n]
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**例**:
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環境に問題がないか確認し、それらを修正するよう促します:
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qmk doctor
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環境を確認し、見つかった問題を自動的に修正します:
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qmk doctor -y
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環境を確認し、問題のみをレポートします:
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qmk doctor -n
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## `qmk json-keymap`
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## `qmk json-keymap`
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QMK Configurator からエクスポートしたものから keymap.c を生成します。
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QMK Configurator からエクスポートしたものから keymap.c を生成します。
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@ -1,8 +1,8 @@
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# QMK の設定
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# QMK の設定
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original document: 9ff61601e:docs/config_options.md
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original document: 2fe288d01:docs/config_options.md
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git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat
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git diff 2fe288d01 HEAD -- docs/config_options.md | cat
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QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
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QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
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@ -274,9 +274,12 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
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* ARM についてはデフォルトの挙動
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* ARM についてはデフォルトの挙動
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* AVR Teensy については必須
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* AVR Teensy については必須
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* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2500`
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* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2000`
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* `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合の最大タイムアウト
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* `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合の最大タイムアウト
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* `#define SPLIT_USB_TIMEOUT_POLL 10`
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* `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合のポーリング頻度
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# `rules.mk` ファイル
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# `rules.mk` ファイル
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これは、トップレベルの `Makefile` から include される [make](https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html) ファイルです。これは特定の機能を有効または無効にするだけでなく、コンパイルする MCU に関する情報を設定するために使われます。
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これは、トップレベルの `Makefile` から include される [make](https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html) ファイルです。これは特定の機能を有効または無効にするだけでなく、コンパイルする MCU に関する情報を設定するために使われます。
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