diff --git a/docs/ja/feature_encoders.md b/docs/ja/feature_encoders.md index 7f8922652..66f7fd5dc 100644 --- a/docs/ja/feature_encoders.md +++ b/docs/ja/feature_encoders.md @@ -2,7 +2,7 @@ 以下を `rules.mk` に追加することで基本的なエンコーダがサポートされます: @@ -31,7 +31,7 @@ ENCODER_ENABLE = yes #define ENCODER_DIRECTION_FLIP ``` -さらに、解像度を同じファイルで指定することができます (デフォルトかつお勧めは4): +さらに、エンコーダが各戻り止め(デテント)間に登録するパルス数を定義する解像度は、次のように定義できます: ```c #define ENCODER_RESOLUTION 4